2024.01.10

空き家片付けボランティア行いました。

こんにちは地域おこし協力隊の佐々木です。

高野町では移住・定住の促進活動を行い、移住希望者と空き家所有者のマッチィングを行っています。その活動の一つとして、空き家片付けボランティアを始めました。空き家を売買・賃貸しようとした時に大きな問題となるのが、残置物(家具・家電・布団や衣類など)です。沢山の費用と時間がかかり、空き家の活用が進まない原因になっています。そこで、移住者が入ることが決まった空き家を地域の皆さんのボランティアで残置物撤去を行い、移住の促進をしたいということで、11月に第1回目を行いました。

今回片付ける空き家は、2棟が繋がっていて、台所が2か所と8部屋もある大きな住宅で、残置物も各部屋に沢山ありました。

土曜・日曜の二日間で延べ43人の地域の方が集まっていただき、皆さんそれぞれに手際がいいので、作業もどんどんはかどって行きます。

男性の方には荷物の運び出しなどの力仕事を行ってもらいましたが、女性の方にはゴミを種類ごとに仕分けを行ってもらいました、皆さんゴミの仕分けは普段家でちゃんとやられているようで、早く正確に行っていただき、とてもたすかりました。

家具などの大きなものは、リサイクルセンターに運び、金物や陶器、本などは廃品業者に引き取りに来てもらいました。

お昼休憩には皆さんで一緒に家主さん、移住者さんが作ってくれた、カレーとおでんを食べながら、移住者さんと地域の方々で話も盛り上がり、交流を深められました。

ボランティアの皆さんのおかげで、丸二日でも終わらないかと思っていましたが、2日目のお昼には残置物はすべて撤去することができ、空き家が綺麗な住宅に生まれ変わりました。

高野町では初めて、空き家の片付けをボランティアで行うことができました。初めての事で手探りの事も多くありましたが、地域の方々にご協力いただくことができ、予定以上の成果をあげることができました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

また行ってみると、空き家を綺麗にできるだけでなく、移住者さんが地域の方々と移住前に交流を持つことができ、地域の方々も移住者さんを知ることが出来るので、とても良い活動だなあと思っています。 これからも移住希望者さんと空き家のマッチィングを成功させていき、この活動を第二回、三回と続けていけるように頑張っていきたいと思います。