2026.01.27

たかの体験(冬)開催しました

こんにちは地域おこし協力隊の佐々木です。寒波が襲来し全国的に雪が降り続く中の1月24日(土)に、たかの体験(冬)が行われました。今回のテーマは「古民家雪国くらし体験と杵と臼で餅つき」。高野町でも50センチを超える積雪の中、4家族13人の方が広島市内などから参加されました。

この日も朝から雪が降り続けき開催もあやぶまれましたが、スタッフが朝早くから駐車場や庭先の除雪を行い、松江道も通行止めにはなかったので、参加者の皆さん無事に会場である僕の自宅に到着されました。

まずは古民家の土間で餅つき、1回2升の餅米を2回、参加者の皆さんで交代しながらみんなの元気な「ヨイショー!」の掛け声とともにつきました。

つきたてのおもちを皆で丸めておもちの形にしていきました。小さなお子さんも上手に丸めていました。

餅つきが終わったら、つきたてのおもちを豚汁やぜんざいの中に入れたり、きな粉餅、砂糖醤油を塗って炭火で焼いて食べたりと、いろいろな食べ方で楽しみました。和室でこたつに入りながらいただきました。

昼食の後はこども達が楽しみにしていた雪遊びです。雪が強く降ったりやんだりの天気の中でしたが、自分たちでコースを作ってソリ遊びをしたり、新雪の中にダイブしたりと楽しんでいました。

参加者さんの要望で雪かきをしたいということで、スノーダンプや雪かきスコップなどを使って庭の雪かきも体験してもらいました。

この日の積雪は深いところで1メートル近くありましたが、参加者の皆さんは、裏山や田んぼの新雪の上を自由に歩き回っていました。

たかの体験では毎回、午前中の体験と昼食の後は自由に里山の自然を楽しんでいただいています。この日も降り積もった雪の中を自由にそれぞれ楽しんでいただけたみたいでした。

今年度のたかの体験はこの冬で最後になります。秋の稲刈り体験では70人を超える皆さんが参加していただくなど1年間大変好評をいただきました。来年度も高野町の里山暮らしを体験できるようにしていきたいと思います。

春・夏・秋・冬のたかの体験にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また来年度の春の体験でお会いしましょう。